富山の紙風船
紙風船を調べてみると富山県が発祥の地のようです。そんな訳でゴールデンウィークを使い富山県に行ってきました。薬で有名な富山県ですが、かつて薬の子供用のおまけとして生まれたのが紙風船だそうです。そのついでに富山観光もしてきました。
下道を車で走ること9時間、富山に到着。ダムやチューリップ公園に寄り道しながら、民族民芸村の売薬資料館に行きました。入館料を払うとチケットとは別に紙風船を渡されました!立方体で小さな穴があいているシンプルなもの。とりあえず目的をひとつ達成です。ここでは昔の薬の製造過程や道具、パッケージなどが展示してあります。当時は薬を作るのも職人芸だったようです。錠剤を作る映像はまるでソバを作っているよう。展示の中には丸い紙風船もありました。
資料館を出て早速、紙風船を膨らまし叩いてみます。が、叩きにくい。球体の紙風船とは違い、予測できない方向に飛んでしまいます。
そして今でも手作りの紙風船を作っているという商店へ向かいます。カーナビに住所を設定し、到着しているはずなのですが見当たりません。周辺を巡りようやく発見。。閉まってます。これがメインだったのにぃ!お店の外観だけ見て退散です。でも、とりあえず紙風船はゲットしました。富山に再び行く目的ができました。
下道を車で走ること9時間、富山に到着。ダムやチューリップ公園に寄り道しながら、民族民芸村の売薬資料館に行きました。入館料を払うとチケットとは別に紙風船を渡されました!立方体で小さな穴があいているシンプルなもの。とりあえず目的をひとつ達成です。ここでは昔の薬の製造過程や道具、パッケージなどが展示してあります。当時は薬を作るのも職人芸だったようです。錠剤を作る映像はまるでソバを作っているよう。展示の中には丸い紙風船もありました。
資料館を出て早速、紙風船を膨らまし叩いてみます。が、叩きにくい。球体の紙風船とは違い、予測できない方向に飛んでしまいます。
そして今でも手作りの紙風船を作っているという商店へ向かいます。カーナビに住所を設定し、到着しているはずなのですが見当たりません。周辺を巡りようやく発見。。閉まってます。これがメインだったのにぃ!お店の外観だけ見て退散です。でも、とりあえず紙風船はゲットしました。富山に再び行く目的ができました。