紙風船ミーティング
6名が集まり久々の大人数(とっていも6名ですが)でミーティングをしました。議題は例の大きな紙風船プランについてです。「紙風船を子どもたちが飛ばすのは面白いが、それは絶対に破けるだろう」という問題が未だに解決していません。確かにここ2年間の気球は最後、子どもが触れた瞬間につかまれ破けて粉々になっていく風景を見てきました。子どもは無邪気に破いていきます。
そこで紙じゃない素材も探したのですが、紙風船は破けないように叩くことに意味があるという考えもあり、ふたつの考えがぶつかります。そこで、まず100個ほど通常の紙風船を子どもに配ってみる、飛ばす前に1mほどの新聞紙の紙風船を数人で飛ばし、最後に大きな紙風船にしたらみんな破けないように空に叩くのでは?という案に少し落ち着きました。
そこで紙じゃない素材も探したのですが、紙風船は破けないように叩くことに意味があるという考えもあり、ふたつの考えがぶつかります。そこで、まず100個ほど通常の紙風船を子どもに配ってみる、飛ばす前に1mほどの新聞紙の紙風船を数人で飛ばし、最後に大きな紙風船にしたらみんな破けないように空に叩くのでは?という案に少し落ち着きました。
コメント
コメントフォーム