徳島の観光1
本日は「空つなぎ」の準備もお休みして、ちょいと徳島観光をしてきました。
まず向かったのは鳴門の渦潮。
といっても、季節と時間が悪く、ぐるんぐるん回る大渦は見ることが出来ませんでした。
それでも、瀬戸内海から流れ出る水の流れは、海とは思えないほど激しいものでした。
その後、鳴門から足を伸ばし阿波の土柱まで向かいました。
日が暮れかける時間帯でちょうどライトアップが始まるころ。
風雨の浸食により形成された不思議な地形は、世界三大土柱の一つに数えられているそうで、写真のものは波濤嶽と呼ばれているもの。
周囲には他にも数箇所点在しているそうですが、日も暮れていたために断念。
今回の制作に即座に影響するものではありませんが、その土地のものを食べ、その土地の風景を見ながら制作を進めるのは良いものです。
まず向かったのは鳴門の渦潮。
といっても、季節と時間が悪く、ぐるんぐるん回る大渦は見ることが出来ませんでした。
それでも、瀬戸内海から流れ出る水の流れは、海とは思えないほど激しいものでした。
その後、鳴門から足を伸ばし阿波の土柱まで向かいました。
日が暮れかける時間帯でちょうどライトアップが始まるころ。
風雨の浸食により形成された不思議な地形は、世界三大土柱の一つに数えられているそうで、写真のものは波濤嶽と呼ばれているもの。
周囲には他にも数箇所点在しているそうですが、日も暮れていたために断念。
今回の制作に即座に影響するものではありませんが、その土地のものを食べ、その土地の風景を見ながら制作を進めるのは良いものです。
11月4日の様子
11月3日の様子
11月2日の様子
徳島到着
搬入
11月の展示イメージ
大道芸人
画材を買ったついでに上野公園を歩いていると、賑やかな音を大勢の人が囲っていた。ストリートライブかと思っていると、少し離れたところに別の人集りもできている。忘れていたことだったが、毎年のこの時期は、上野公園では『ヘブンアーティストTOKYO』というイベントが行われている。パンフレットをもらうと120以上のアーティストが参加していた。
演奏、マジック、ジャグリングなど様々なジャンルがあるが、いつもパントマイムを優先的に見に見ってしまう。無い物が身体と小道具だけで「あたかも見えるように見える」ということがとても面白い。見ることができなかったが「ヘルシー松田」や「ハッピィ吉沢」といった大御所も参加していたそうだ。
大道芸人はシビアなもので、ウケ度合いが集まる観客の人数で一瞬で分かってしまう。面白いパフォーマンスには通りすがりの歩いていた人も足を止める。そうでなければ、見ていた観客が次々に立ち去る。パフォーマンさーによって、一般的な知名度の差が少ないため、まさに実力が評価されてしまう。厳しいが、魅力的な世界だ。
演奏、マジック、ジャグリングなど様々なジャンルがあるが、いつもパントマイムを優先的に見に見ってしまう。無い物が身体と小道具だけで「あたかも見えるように見える」ということがとても面白い。見ることができなかったが「ヘルシー松田」や「ハッピィ吉沢」といった大御所も参加していたそうだ。
大道芸人はシビアなもので、ウケ度合いが集まる観客の人数で一瞬で分かってしまう。面白いパフォーマンスには通りすがりの歩いていた人も足を止める。そうでなければ、見ていた観客が次々に立ち去る。パフォーマンさーによって、一般的な知名度の差が少ないため、まさに実力が評価されてしまう。厳しいが、魅力的な世界だ。
インターバル撮影のテスト
PentaxW80で10秒間隔で撮影
Ralphaで1280x720にリサイズ、トリミング、時刻入れ
VirtualDabで30fpsでムービー化
コーデックはDivX