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気球で結婚式のはずが

米 結婚式の熱気球が着陸失敗『球で空中結婚式 誓いの瞬間に突風が!』


アメリカのカリフォルニア州でカップルを乗せて空の上で結婚式を挙げていた熱気球が着陸に失敗して住宅街に不時着しましたが、大きなけがをした人はなく、そのままパーティーが行われました。
見出しでは「着陸失敗」とあるが、動画を見るとかなの衝撃が伺える。着陸時に「エーッヤ!」と声が洩れるほど。10人ほどが乗れるバスケットだったようだ。だから気球の大きさも大きく、風を受けやすかったのかもしれない。新郎が「誓います」と言い、夫婦と認められてキスをした次の瞬間に、木の上に落ちていたという。ひどい怪我はなく、着陸後にパーティーは続けられたそうだ。

ともあれ、高所恐怖症の新郎にとっては、より思い出深い結婚式になっただろう。
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凧揚げ

フォルカイト.jpg
先日、飛ばそうとして風が弱く飛ばなかった「フォルカイト」を再度飛ばしに行った。

通常の凧とは違い、小さなパラグライダーのような形をしていて、両端から紐が左右1本ずつ付けられている。風が弱かった前回と違い、紐を持ちながら後ろへ走るとすぐに上昇した。紐が2本あり、両手に持ってバランスをとる。1本の凧とは違い、凧を操作できるのが面白い。地上に降りる直前で傾いた方の紐と引くと、またグイッと上に昇る。

今日は風が弱かったが、もう少し強ければカメラを付けて飛ばせそうだ。
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夢の実現

キリンのどごし生の「夢のドリーム宣言」


最近のキリンのどごし生のcmをなんとなく見てしまう。とくに最初の飛べなさそうな飛行機を必死にこいでいる白黒のフィルムには妙な懐かしさを感じる。

気球を作っていることを他人に話すと「夢があるねー」と言われることが多い。確かに気球は地上を離れて優雅に浮遊する。現実から少し離れた状況や、実現する可能性が低い行為を「夢」と呼ぶことが多いのだと思う。

しかし、気球の下では「ロープ引っ張れ!」「破けた!!」などの罵声が交わされている。気球を完成するまでも試練を避けては通れない。

そう考えると、「夢を叶える」というのは問題を具体的にすることなのだろう。
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長い体験へ

朝日新聞『絵本作家 荒井良二さん(56)』
山形市出身の絵本作家荒井良二さんに、この1年を振り返ってもらいました。東日本大震災の被災地でのワークショップなども精力的に続ける荒井さん。新年へのメッセージを込めた年賀状代わりのイラスト作品も描いてくれました。
東日本大震災の被災地でワークショップを行った荒井さんはインタビューで「現地に行き、被災地の人と交流を持った活動がしたいと思いました。物資と違い目に見えない支援だけれど、10年、20年たってワークショップの記憶が参加した人の何かの手助けになればいいと思っています。」と語っている。

荒井さんの言うように、体験というものは子どもたちに対して、即効的に響くものではないと思う。気球を制作していて、30歳前後の僕らと小中学生の生きている時間に差があることも実感する。どのような体験も子どもたちにとっては生きている間の僅かなものだ。だからこそ、子どもたちが十数年後に「そういえば、あのときこんなことがあったな」と思い返してくれれば、そして、それが希望に繋がってくれれば、とても嬉しい。
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ハートの種

一昨年、徳島で展示をしたときにフウセンカズラの種をもらってきた。
春にその種を植え、夏にフウセンカズラがいっぱいに葉を広げ、ちいさなたくさんの風船をふくらませた。

そのフウセンカズラももう茶色く枯れ果てていた。しぼんでしまった風船の中には種が入っていた。

2013_1_7_01.jpg
この5mmほどの種はただの黒地に白っぽいハートの模様がある。
このハート模様をした種を今年も蒔いてみよう。
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凧揚げ

以前にもらって袋から出したこともなかった凧を持って近所の公園に行ってみた。
はやり年始ということもあって、たくさんの凧が揚がっていました。

もらった凧はフォイルカイトという、骨が無くパラグライダーのような形になる凧。2本の紐を両手で引くと空中で凧を操ることができる。

飛ばそうとしてみると、これが結構難しい。2本の紐のバランスが重要なようだ。風も少なかったのでずっと走っていないといけない。もう少し風が強い日に再チャレンジしてみることにしよう。

隣の親子はびっくりするほど高く凧を揚げていた。

2013_1_6_01.jpg
と思ったら、さらにもっと高く揚がっている凧が。写真ではゴミのように見えるが拡大すると。

2013_1_6_02.jpg
やっぱり凧。
凧の高さ制限はないのかなと思って調べてみると、やっぱりあった。
このブログによると、場所によって違うらしいが、高さ制限345mとある。
345mというと東京タワーの高さとほぼ同じ程度。ここまで飛んでる凧を見てみたい。
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2013個のバルーンリリース

2013個の風船放ち新年祝う おもちゃ王国

新年を祝い、おもちゃ王国(玉野市滝)で1日、入園者らが恒例のバルーンリリースを行った。
 西暦にちなんだ2013個の風船を配布。子どもたちは糸の先に付けられたカードに「空をとびたい」「べんきょうをがんばる」などと願い事や抱負を書き込み、合図に合わせて一斉に空に放った。
ヘリウムが不足しているというニュースが流れ、ディズニーランドではヘリウム風船の販売が中止となり、ヘリウムを販売している会社のホームページを見ると「在庫無し」と書かれているのだが、事前にヘリウムをキープしていたところには残っているのだろう。
そういえば、年始に屋台が建ち並ぶ神社に行ったときには、いつもどおりヘリウム風船を販売していた。
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投票用紙の素材

紙で気球を作っていることから、紙の材質には興味があり、ちょっと変わった紙を見るとどのような材質なのか調べるクセがついている。

年末に選挙があったが、選挙で使用される投票用紙は、実際には紙ではなくポリプロピレンでできた合成紙だそうだ。折っても自然に開くと聞いていたので、選挙会場で折って置いてみると確かに自然に開いていく。紙よりもハリがある。試しに端っこを爪の先で1mmほど破いてみようとしたが、かなり強い。

この投票用紙は株式会社ムサシという会社がテラック投票用紙BPコート110という商品名で扱っているようだが、開く投票用紙の特許権を持っているのは、株式会社ユポ・コーポレーションという会社らしい。

この紙は鉛筆やペンは使用できるようだが、絵の具などの水で溶く塗料は使えるのだろうか。
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人型のふくらむもの

3月に飛ばす気球「春を蒔く人(仮)」の人型を考えるための参考として、どのような人型があるか少しだけ調べてみたが、風船で人型という形がなかなか見つからない。

2009佐賀バルーンフェスタ(2)
バルーンフェスなどではこのような気球が見られるが、やはり人が乗るということが必須条件なため、基本的にはティアドロップと呼ばれる雫型の形をベースに考えられているものが多い。

風船迷路人型
気球ではなくインフレータブルなものだと、もうすこし自由度が上がる。この写真は移動式迷路なようだが、かなり具体的な形になっている。人型の場合、形がリアルになればなるほど、気持ち悪さや違和感も出てくる。

スパイダーマン
ヘリウムで浮力を得ている、言わば、変形型アドバルーン。紙でこの形のクオリティを保つのは難しそう。凹んでいる部分に力が集まり破けてしまう。皮膜が丈夫な素材だからこそできる形。

DPA Project 『空気の人』
説明に「極薄のハイテク素材」と書かれているが詳細は不明。ヘリウムを入れて数日間、浮遊させる軽い素材を考えるとナイロンかシリコンか。いや、それ以上の「ハイテク素材」なのだろう。接着が気になる。

Specially shaped and unique hot air balloons
人型ではないが、非常に興味がある船型の気球。一瞬、CGかと思ったが「2009年10月29日に公表された」とあるので実際に作られた気球かもしれない。帆船型だと、帆が放熱版の役割をする上、浮力の中心となる部分が船体になり、気球の下部で浮力を得るため、かなり不安定になることが想像できる。
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イスラエルで天灯

欧州やイスラエルでも新年祝う

キリスト教とゆかりが深いイスラエル北部の町ナザレでは、静かに平和を祈ろうと、ことしは花火ではなく、火をともした灯篭を夜空に浮かばせて、年明けを祝いました。
この空に浮かべる灯篭は、「天灯」「天燈(てんだん)」「スカイランタン」などと呼ばれている。
イスラエルでこのような灯篭を飛ばすというのは初耳。
記事の文中に「今年は花火ではなく」という言葉があるので恒例行事ではなさそうだ。
国境も宗教も分け隔てなくさまざまな場所で飛ばされている。
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