横浜Y150に行ってきました
今月27日閉会してしまう横浜Y150に遅ればせながら行ってきました。
目的はやはり「ラ・マシン」の蜘蛛です。前回のプレイベントでの出会いが衝撃的でもう一度見に行ってきました。
プレイベントでは横浜の街を練り歩くパフォーマンスでしたが、イベントが始まりお金を払うようになってしまうと、やはり壁を作って内と外で分ける必要があるのか、フェンスで囲まれた狭い範囲を歩いていました。プレイベントと比較すると開放感が無く、檻の中に押し込まれた印象すら感じました。以前、面白かったのは通常の街に異質な巨大生物が出現することだったのかと思います。蜘蛛を動かすことで感じさせるストーリーがあったのに今回は、ただ動くだけ。
とはいえ、やはりマシンの動きは目を見張るものがありました。
パフォーマンスが終わり、操縦者の人たち(日本人がやるらしい)が退場すると蜘蛛だけ撮影用でそのまま置かれます。すると操縦者の人たちが衣裳から私服になって戻ってきました。どうやら幾度もの疲労で足の木でできた部分が割れてしまったようです。
ん!?
ボンド!!
ボンドで直しています。ボンドを塗ってインパクトドライバーで木ねじを入れて固定していました。何回か割れてしまったようで手慣れた手つき。客が集まっていると直している操縦者の人から「見るな~!」と一言。確かに本当は舞台裏が欲しいところです。
といった感じで、残念ながら規模が小さくなったなぁという感想でした。
※後日聞いたのですが、このこの蜘蛛を買ったとか!いったいいくらだったんだろう。
目的はやはり「ラ・マシン」の蜘蛛です。前回のプレイベントでの出会いが衝撃的でもう一度見に行ってきました。
プレイベントでは横浜の街を練り歩くパフォーマンスでしたが、イベントが始まりお金を払うようになってしまうと、やはり壁を作って内と外で分ける必要があるのか、フェンスで囲まれた狭い範囲を歩いていました。プレイベントと比較すると開放感が無く、檻の中に押し込まれた印象すら感じました。以前、面白かったのは通常の街に異質な巨大生物が出現することだったのかと思います。蜘蛛を動かすことで感じさせるストーリーがあったのに今回は、ただ動くだけ。
とはいえ、やはりマシンの動きは目を見張るものがありました。
パフォーマンスが終わり、操縦者の人たち(日本人がやるらしい)が退場すると蜘蛛だけ撮影用でそのまま置かれます。すると操縦者の人たちが衣裳から私服になって戻ってきました。どうやら幾度もの疲労で足の木でできた部分が割れてしまったようです。
ん!?
ボンド!!
ボンドで直しています。ボンドを塗ってインパクトドライバーで木ねじを入れて固定していました。何回か割れてしまったようで手慣れた手つき。客が集まっていると直している操縦者の人から「見るな~!」と一言。確かに本当は舞台裏が欲しいところです。
といった感じで、残念ながら規模が小さくなったなぁという感想でした。
※後日聞いたのですが、このこの蜘蛛を買ったとか!いったいいくらだったんだろう。