風をあつめて
ミーティング
全体会議
先日、5月8日に行う企画の全体会議に行ってきました。
今まで何度かミーティングを開き、そこで少しずつ決まった企画を発表しました。
ふくらむは毎回、実験的な企画ですが、今度はいつもに輪をかけて未知数が多い企画です。
今まで何度かミーティングを開き、そこで少しずつ決まった企画を発表しました。
ふくらむは毎回、実験的な企画ですが、今度はいつもに輪をかけて未知数が多い企画です。
タマゴの比率
ニワトリのタマゴの縦横の比率を調べてみると、横と縦の比率が7:9になっていることがわかった。タマゴによって、ちょっとした差はあるのだけど、大きさが違っても比率は7:9。これには何か理由があるのだろうか。
この比率はニワトリのタマゴに限ってのことなのだろう。例えば、ウミガラスのタマゴは先が尖っていて、斜面で転がっても止まるようになっている(と、人間は考えてる)と言われているし、魚類のタマゴは球体のものが多い。ワニのタマゴはもっと細長い。
簡単に割れてはいけないが、割れないとヒナが出られない。生みやすい大きさで、できるだけ大きくなった状態で子どもを産む。そんなジレンマを抱えていくと、このような形になってくるのだろうか。
この比率はニワトリのタマゴに限ってのことなのだろう。例えば、ウミガラスのタマゴは先が尖っていて、斜面で転がっても止まるようになっている(と、人間は考えてる)と言われているし、魚類のタマゴは球体のものが多い。ワニのタマゴはもっと細長い。
簡単に割れてはいけないが、割れないとヒナが出られない。生みやすい大きさで、できるだけ大きくなった状態で子どもを産む。そんなジレンマを抱えていくと、このような形になってくるのだろうか。
5月の企画の設計
ビニールシートを購入したが
再びビニールシートを購入
ようやく制作へ
一工夫
カット作業の続きです。
思えば、今回は作業部屋を改造してから初めての制作です。今までのようにカッターマットを敷くこと無く、大胆にカッターが使えます。本当は床一面カッターマットで出来ているのが理想ですが、低予算でおさえるためMDFで我慢しています。
先日の作業では、ロール状のビニールを広げるとき、苦労しながら繰り出していて、時間もかかっていました。トイレットペーパーのように引っ張ったらスーッと広がるように、長い棒がないかなと家を探してみてみると、どこのご家庭でもありそうな棒がありました。物干竿です。意外に盲点でした。もっと早くに気付くべきだったと思いながら使ってみると、予想以上に作業がはかどります。
30分かかっていた作業が15分でできるようになりました。一工夫でこんなに変わるのかと実感。
カット作業のリズムが出来てきた頃に全パーツが切り終わりました。
思えば、今回は作業部屋を改造してから初めての制作です。今までのようにカッターマットを敷くこと無く、大胆にカッターが使えます。本当は床一面カッターマットで出来ているのが理想ですが、低予算でおさえるためMDFで我慢しています。
先日の作業では、ロール状のビニールを広げるとき、苦労しながら繰り出していて、時間もかかっていました。トイレットペーパーのように引っ張ったらスーッと広がるように、長い棒がないかなと家を探してみてみると、どこのご家庭でもありそうな棒がありました。物干竿です。意外に盲点でした。もっと早くに気付くべきだったと思いながら使ってみると、予想以上に作業がはかどります。
30分かかっていた作業が15分でできるようになりました。一工夫でこんなに変わるのかと実感。
カット作業のリズムが出来てきた頃に全パーツが切り終わりました。