沖縄にいく8 - その他行ったところ -
これまで沖縄南部にある洞窟について書いてきましたが、洞窟の他に観光地へも行ってきました。
■アメリカンビレッジ
北谷町美浜にあり那覇から車で30分ほど。観覧車があるのですぐに分かります。米軍のハンビー飛行場が返還され、埋め立て、再開発をしてリゾート地になったそうです。カフェ、衣類や雑貨店、レストランなどが充実。観覧車が500円だったので乗ってみました。
横に流れている川に、何やらクレーターのようなくぼみがたくさんあります。よく見るとひとつの穴に一匹の魚が。巣のようです。
■座喜味城跡
中頭郡読谷村にある15世紀初頭に護佐丸によって築かれた城の跡地です。世界文化遺産にも登録されている場所。沖縄戦前には日本軍の砲台が置かれ、戦後には米軍のレーダー基地が設置されたそうです。2重の城壁を進むと建物があった跡地があります。また、城壁の上からは海や町並みが一望できます。
■ 普天満宮洞穴
宜野湾市普天間にある普天満宮。この神社の裏に洞穴があります。神社創建は、その洞窟に琉球古神道をまつったことがはじまりだそうです。拝観時間は10時から17時なのですが、到着したのが17時をわずかに回っていて入ることができませんでした。
■知念城跡
島尻群知念村にある知念城跡。座喜味城のように城壁が覆っています。中に入ると、すぐに工事中という看板が。なのでほとんど見られませんでした。
■おきなわワールド ハブ博物公園
南城市のおきなわワールドの中にあるハブ園です。資料や標本の展示、そして何種類ものハブが見られます。ヘビの他にもマングース、ゾウガメ、コウモリなども。
アルダブラゾウガメです。大きくて大人しく、人生の先輩というかんろくです。ちなみに名前は「ティーダ」(太陽という意)だそうです。
■沖縄戦跡国定公園
おきなわワールドを南西に進んだところに平和祈念公園があります。平和祈念資料館では沖縄戦の過程や、当時の衣類や日常品も展示され、ガマの中で避難者がどのような生活を送っていたのかが再現されています。
■琉球ガラス村
沖縄県の最南近くに位置する、琉球ガラスの製作、販売、展示を行っていることろ。ガラス作り体験もできます。驚くのは建物の表面全部にガラスがタイル状に貼り巡らされていること。ほぼ全面、これはすごい。
こうして振り返ると首里城や美ら海水族館に行ってない、というか海に行ってません。遠くから眺めただけ。これはもう一度、あと何度か行かないといけないな。
■アメリカンビレッジ
北谷町美浜にあり那覇から車で30分ほど。観覧車があるのですぐに分かります。米軍のハンビー飛行場が返還され、埋め立て、再開発をしてリゾート地になったそうです。カフェ、衣類や雑貨店、レストランなどが充実。観覧車が500円だったので乗ってみました。
横に流れている川に、何やらクレーターのようなくぼみがたくさんあります。よく見るとひとつの穴に一匹の魚が。巣のようです。
■座喜味城跡
中頭郡読谷村にある15世紀初頭に護佐丸によって築かれた城の跡地です。世界文化遺産にも登録されている場所。沖縄戦前には日本軍の砲台が置かれ、戦後には米軍のレーダー基地が設置されたそうです。2重の城壁を進むと建物があった跡地があります。また、城壁の上からは海や町並みが一望できます。
■ 普天満宮洞穴
宜野湾市普天間にある普天満宮。この神社の裏に洞穴があります。神社創建は、その洞窟に琉球古神道をまつったことがはじまりだそうです。拝観時間は10時から17時なのですが、到着したのが17時をわずかに回っていて入ることができませんでした。
■知念城跡
島尻群知念村にある知念城跡。座喜味城のように城壁が覆っています。中に入ると、すぐに工事中という看板が。なのでほとんど見られませんでした。
■おきなわワールド ハブ博物公園
南城市のおきなわワールドの中にあるハブ園です。資料や標本の展示、そして何種類ものハブが見られます。ヘビの他にもマングース、ゾウガメ、コウモリなども。
アルダブラゾウガメです。大きくて大人しく、人生の先輩というかんろくです。ちなみに名前は「ティーダ」(太陽という意)だそうです。
■沖縄戦跡国定公園
おきなわワールドを南西に進んだところに平和祈念公園があります。平和祈念資料館では沖縄戦の過程や、当時の衣類や日常品も展示され、ガマの中で避難者がどのような生活を送っていたのかが再現されています。
■琉球ガラス村
沖縄県の最南近くに位置する、琉球ガラスの製作、販売、展示を行っていることろ。ガラス作り体験もできます。驚くのは建物の表面全部にガラスがタイル状に貼り巡らされていること。ほぼ全面、これはすごい。
こうして振り返ると首里城や美ら海水族館に行ってない、というか海に行ってません。遠くから眺めただけ。これはもう一度、あと何度か行かないといけないな。
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