霧の面白さメモ
何度か霧の実験を行ったので、そこで感じたおもしろさをまとめてみます。
・部屋の広さが分からなくなる
・妙な孤独感がある
・シャープな輪郭線がなくなるので焦点を定めにくい
・色はすべてグラデーションになる
・身体のバランス感覚も鈍る
・人の声は聞こえるが姿が見えないので、どれくらい離れているか分からない
・音も聞こえにくくなっている気がする
・50センチほどに近づくと、突然人が現れる
・夕日のように、全体的に橙色っぽくなる
・懐中電灯で照らすと光の線が見える
・照明を消してから再度付けると、通常よりも明るく感じる
・何かを手に取る時、目を手に近づけないと物が取りづらい
・両手が自由なら、目隠しよりも不安感がある
・走るには勇気がいる
・部屋の広さが分からなくなる
・妙な孤独感がある
・シャープな輪郭線がなくなるので焦点を定めにくい
・色はすべてグラデーションになる
・身体のバランス感覚も鈍る
・人の声は聞こえるが姿が見えないので、どれくらい離れているか分からない
・音も聞こえにくくなっている気がする
・50センチほどに近づくと、突然人が現れる
・夕日のように、全体的に橙色っぽくなる
・懐中電灯で照らすと光の線が見える
・照明を消してから再度付けると、通常よりも明るく感じる
・何かを手に取る時、目を手に近づけないと物が取りづらい
・両手が自由なら、目隠しよりも不安感がある
・走るには勇気がいる
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