岐阜の巨木
岐阜でふたつの巨木に会いました。
■淡墨桜
岐阜県本巣市の淡墨公園にありました。樹齢は1500年以上で天然記念物にも指定されています。日本三大桜のひとつ。ちなみにあと2つは、福島県の三春の滝桜と、山梨県の山高神代桜だそうです。雪で枝が折れないように枝のひとつひとつが補強されていました。
■飛騨国分寺のイチョウ
飛騨国分寺にある推定樹齢1200年のイチョウ。高さは37メートルにもなります。気根が乳房ににていることから「乳イチョウ」とも呼ばれています。飛騨ではこのイチョウの葉が落ちると雪が降るという言い伝えがあるそうです。この季節では葉はすべて落ちていて雪も降っていました。11月頃は葉が黄色に染まるそうです。
■淡墨桜
岐阜県本巣市の淡墨公園にありました。樹齢は1500年以上で天然記念物にも指定されています。日本三大桜のひとつ。ちなみにあと2つは、福島県の三春の滝桜と、山梨県の山高神代桜だそうです。雪で枝が折れないように枝のひとつひとつが補強されていました。
■飛騨国分寺のイチョウ
飛騨国分寺にある推定樹齢1200年のイチョウ。高さは37メートルにもなります。気根が乳房ににていることから「乳イチョウ」とも呼ばれています。飛騨ではこのイチョウの葉が落ちると雪が降るという言い伝えがあるそうです。この季節では葉はすべて落ちていて雪も降っていました。11月頃は葉が黄色に染まるそうです。
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