カラーチップ
煙を入れる実験では、メンバーのひとりがたまたま持っていた照明用カラーフィルムの小さなチップで色を変えました。今後も使うことを考え、大きなものを購入しました。
記載されている熱特性を見ると、使用可能温度が150℃、通常使用温度120~130℃、融点260℃、引火点390℃、発火点508℃とありあます。
現在、使用している電球は1000Wのもの。グラシンと接触すると焦げたり穴が空いたりしますが、発火したことはありません。紙の燃える温度は300℃、焦げる温度は120℃ほどなようなので、カラーフィルムも電球に接しなければ変形することはなさそうです。
記載されている熱特性を見ると、使用可能温度が150℃、通常使用温度120~130℃、融点260℃、引火点390℃、発火点508℃とありあます。
現在、使用している電球は1000Wのもの。グラシンと接触すると焦げたり穴が空いたりしますが、発火したことはありません。紙の燃える温度は300℃、焦げる温度は120℃ほどなようなので、カラーフィルムも電球に接しなければ変形することはなさそうです。
コメント
コメントフォーム