ふくらむ講座10回目
11月最後の講座。前々回ビニール部分の下半分のパーツ作りをしたので、今日は上半分のパーツを作る。初のビニール素材も扱っているうちに慣れてきた。やはり紙とは違う。押さえる指の加減や引っ張る度合いなど細かいところでビニール独特のコツがあるようだ。
今回の気球は作っている段階から大きさが実感できる。前回同様、視聴覚質で作っているから分かることだが、パーツが既に大きい。2008年の仔鯨が15m。今回のはそれを上回る大きさであり、体積は過去に作ったものの中で最も大きい。フライト当日に風が吹いたらフッ飛んで行くんじゃないかと不安になる。
上半分のビニールのパーツは、下半分に比べてポイント数も少ないのだが、それでも丸1日かかってしまった。次回はグラシンのパーツ作りと、各パーツを貼り合わせる作業。ようやく形が見えて来そうだ。
今回の気球は作っている段階から大きさが実感できる。前回同様、視聴覚質で作っているから分かることだが、パーツが既に大きい。2008年の仔鯨が15m。今回のはそれを上回る大きさであり、体積は過去に作ったものの中で最も大きい。フライト当日に風が吹いたらフッ飛んで行くんじゃないかと不安になる。
上半分のビニールのパーツは、下半分に比べてポイント数も少ないのだが、それでも丸1日かかってしまった。次回はグラシンのパーツ作りと、各パーツを貼り合わせる作業。ようやく形が見えて来そうだ。
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