常に持ち歩くペン
5.6年前から常に持っているペンがある。三菱鉛筆の "uniball shigno" というボールペンだ。普通のボールペンに比べて、滑らかで引っかかりが無く、かといって出過ぎることがない非常に書き心地の良いペン。ヨーロッパに行ったときも、現地の人がこのボールペンの性能に感動していた。必ずといっていいほど僕の左後ろのポケットには入っている。
部屋がかなり汚くなってきたので少し片付けてみたところ、いたるところからこのボールペンが出てきた。
その数、全部で11本。替えの芯も入れると16本にもなる。きっともっとあると見渡すと、さらにもう1本でてきた。無くし癖があるのも否めないが、それ以上にこのペンでしか書けない自分の字があるから無くなるたびに増えていく。このペンに出会えたことで、これまでのプランが出てきたといっていいくらいだ。
部屋がかなり汚くなってきたので少し片付けてみたところ、いたるところからこのボールペンが出てきた。
その数、全部で11本。替えの芯も入れると16本にもなる。きっともっとあると見渡すと、さらにもう1本でてきた。無くし癖があるのも否めないが、それ以上にこのペンでしか書けない自分の字があるから無くなるたびに増えていく。このペンに出会えたことで、これまでのプランが出てきたといっていいくらいだ。
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