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久々の図書館

久しぶりに地元の図書館に行く。ここに来るのは中学生以来。
小学生のときに最も通った記憶があり、とても懐かしい。絵本のコーナーでは段差があり靴を脱いで絨毯に上がる。20年ぶりにそこに足を乗せてみると、段差の低いこと。まぁ、自分が大きくなっているのであたりまえだが、見慣れた風景なので不思議な気分。そして部屋のスペースも、こんなに小さかったのか、と奇妙に感じられる。

1.2歳と大人の眼球の大きさは数ミリ程度だが、やはり一番違うのが身長による視点の高さだろう。やはり小学生が見えているものと大人が見ている風景は、同じ場所でもだいぶ違う。

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