渡良瀬の気球2
渡良瀬の気球を見に来て気球クラブの家に泊まりました。
4時半に起きるつもりが5時に起こされ目が覚めました。ちょっと夜更かししすぎました。
渡良瀬緑地に行くと、既にいくつかのグループは気球を膨らませています。みんな同じ場所でテイクオフするのですが、その場所のことを「スカイフィールド」というらしい。何となくカッコイイ。
日常の生活で気球が飛んでいたら珍しく思えますが、ここではそれが日常的な風景なのでしょうか。まわりで気球が送風機のエンジン音とバナーの音とともに膨らんでいきます。『ハッスル』というチームに参加させていただきました。話には聞いていたのですが、買ったばかりの新しい気球のお披露目でした。ブルーシートに乗っている赤い塊が気球です。
気球を広げてバーナーチェック。とんでもない火力の炎が勢いよく燃え上がります。数メートル離れていても、その轟音と肌で感じる熱量はすさまじい。
エンジン動力の送風機で気球を膨らまします。新しい気球なので発色が非常によく色鮮やか。気球の内側を見ても眩しく感じます。膨らんだところでバーナーで加熱。開口部を持って布がバーナーに当たらないように広げます。風が弱かったこともあって、すんなりと立ち上がり。12年前に一度だけ手伝わさせてもらったことがありましたが、そのときは風が強く、布も焦げて腕の毛もチリチリになるほどでした。
立ち上がるとこんな形に。他の気球と比べてもはっぱり下ろしたての鮮やかな気球です。そしてテイクオフへ。
4時半に起きるつもりが5時に起こされ目が覚めました。ちょっと夜更かししすぎました。
渡良瀬緑地に行くと、既にいくつかのグループは気球を膨らませています。みんな同じ場所でテイクオフするのですが、その場所のことを「スカイフィールド」というらしい。何となくカッコイイ。
日常の生活で気球が飛んでいたら珍しく思えますが、ここではそれが日常的な風景なのでしょうか。まわりで気球が送風機のエンジン音とバナーの音とともに膨らんでいきます。『ハッスル』というチームに参加させていただきました。話には聞いていたのですが、買ったばかりの新しい気球のお披露目でした。ブルーシートに乗っている赤い塊が気球です。
気球を広げてバーナーチェック。とんでもない火力の炎が勢いよく燃え上がります。数メートル離れていても、その轟音と肌で感じる熱量はすさまじい。
エンジン動力の送風機で気球を膨らまします。新しい気球なので発色が非常によく色鮮やか。気球の内側を見ても眩しく感じます。膨らんだところでバーナーで加熱。開口部を持って布がバーナーに当たらないように広げます。風が弱かったこともあって、すんなりと立ち上がり。12年前に一度だけ手伝わさせてもらったことがありましたが、そのときは風が強く、布も焦げて腕の毛もチリチリになるほどでした。
立ち上がるとこんな形に。他の気球と比べてもはっぱり下ろしたての鮮やかな気球です。そしてテイクオフへ。
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