2013年3月に飛ばす気球 第5回目
前回作り始めたミニ気球の制作の続き。
紙貼りを終えて、まずは自由に絵を描いてみる。
3メートル×6メートルという大きさの紙に刷毛で色を置いていく。ウシやカボチャ、オタマジャクシなど絵が絵を連想させ40分くらいで、紙全体に絵が描かれた。
刷毛や絵具の扱いに慣れてくると、足の裏に絵具を塗って歩いてみたり、絵具を垂らして描いてみたり、実験するように新しい描き方を探していた。やっぱり絵を描くのは楽しそう。
お昼ご飯を食べている間に、午前中描いた紙を乾燥させて午後にもう一枚絵を描いてみる。
午後からはみんなでひとつの絵を描くことになった。前回の話し合いで「虹」という案が出ていたことと、道具箱にローラーがあったことから、「1色ずつ色を塗って虹を描いてみよう」ということに。
赤からすみれ色までの7色をローラーにしみ込ませ、紙の端から端まで円弧を描く。まずは赤、そして橙色、黄色といった順で、歩きながらそれぞれの色を塗っていく。
今日はフライトをする予定だったが、立方体の6面を貼り合わせる時間がなくなり、次回に持ち越しとなった。
紙貼りを終えて、まずは自由に絵を描いてみる。
3メートル×6メートルという大きさの紙に刷毛で色を置いていく。ウシやカボチャ、オタマジャクシなど絵が絵を連想させ40分くらいで、紙全体に絵が描かれた。
刷毛や絵具の扱いに慣れてくると、足の裏に絵具を塗って歩いてみたり、絵具を垂らして描いてみたり、実験するように新しい描き方を探していた。やっぱり絵を描くのは楽しそう。
お昼ご飯を食べている間に、午前中描いた紙を乾燥させて午後にもう一枚絵を描いてみる。
午後からはみんなでひとつの絵を描くことになった。前回の話し合いで「虹」という案が出ていたことと、道具箱にローラーがあったことから、「1色ずつ色を塗って虹を描いてみよう」ということに。
赤からすみれ色までの7色をローラーにしみ込ませ、紙の端から端まで円弧を描く。まずは赤、そして橙色、黄色といった順で、歩きながらそれぞれの色を塗っていく。
今日はフライトをする予定だったが、立方体の6面を貼り合わせる時間がなくなり、次回に持ち越しとなった。
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