設計の仕上げ 2013/02/20 水 23:49 ふみや 気球の設計では模型を作り、展開図にしたのち、重要なことがもうひとつある。 素材となるグラシンをなるべく無駄がないように配分し、展開図をマーキングするために、数値を出すこと。 この図面ができて、ようやく作業ができる。 今回の気球の右足の図面はこの上のような図になる。 赤いグリッドの四角が1枚のグラシンで、1016ミリ×762ミリの大きさ。 2013年3月『こぼれでる春』 comments (21)
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