ふくらむロゴ

低迷中

今週13日に小学校で飛ばす気球のアイディアをだしているが好転しない。
午前中に紙に絵を描いたり色を塗り、午後から貼り合わせをして14時半に飛ばす、という枠で考えているのだが、何かもう一工夫欲しい。

子どもが体を動かすように大きな絵を描く場をつくる、ということだけでも楽しいのかもしれない。ただ、絵を描く面白さ、空に飛んだものを眺める面白さだけでなく、想像できる余地が足りない。

例えば、『ソラニラクガキ』はタイトルのとおり、地上でラクガキをした長方形の紙が立体になり、空に浮かぶことで空に絵を投影したような想像ができる。『ソラフミ』は、数々の足跡が空にスタンプを押すようなイメージを持っていた。

同じような行為でも、ほんの微かなことで変わるはずなのだが。

コメント

  • カズキ
  • 2012/05/08 15:04
タイトル 言うのはカンタン


何かを持ち上げるとか何かを降らせるとか…

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