低迷中
今週13日に小学校で飛ばす気球のアイディアをだしているが好転しない。
午前中に紙に絵を描いたり色を塗り、午後から貼り合わせをして14時半に飛ばす、という枠で考えているのだが、何かもう一工夫欲しい。
子どもが体を動かすように大きな絵を描く場をつくる、ということだけでも楽しいのかもしれない。ただ、絵を描く面白さ、空に飛んだものを眺める面白さだけでなく、想像できる余地が足りない。
例えば、『ソラニラクガキ』はタイトルのとおり、地上でラクガキをした長方形の紙が立体になり、空に浮かぶことで空に絵を投影したような想像ができる。『ソラフミ』は、数々の足跡が空にスタンプを押すようなイメージを持っていた。
同じような行為でも、ほんの微かなことで変わるはずなのだが。
午前中に紙に絵を描いたり色を塗り、午後から貼り合わせをして14時半に飛ばす、という枠で考えているのだが、何かもう一工夫欲しい。
子どもが体を動かすように大きな絵を描く場をつくる、ということだけでも楽しいのかもしれない。ただ、絵を描く面白さ、空に飛んだものを眺める面白さだけでなく、想像できる余地が足りない。
例えば、『ソラニラクガキ』はタイトルのとおり、地上でラクガキをした長方形の紙が立体になり、空に浮かぶことで空に絵を投影したような想像ができる。『ソラフミ』は、数々の足跡が空にスタンプを押すようなイメージを持っていた。
同じような行為でも、ほんの微かなことで変わるはずなのだが。
コメント
何かを持ち上げるとか何かを降らせるとか…
コメントフォーム