巨大なバルーンアートの白鳥
昨日、放映された『鉄腕ダッシュ』で面白い企画をやっていました。
鉄腕ダッシュ
バルーンアートの白鳥で湖を渡れるのか?
題された通り、巨大なバルーンアートの白鳥を作って人が乗って湖を渡るというもの。
制作は巨大な風船作りからはじまります。直径15センチ、長さ4メートルの風船をふくらますだけで楽しそう。これだけ大きな風船だと、通常は繊維が入ったビニール素材を使いますが、ゴム風船と同じ素材でできているので、割れると小さな風船と同じように音を立ててちりじりになってしまいます。が、音が並大抵ではありません。「パん!」という乾いた音でなく轟音です。
何度か失敗ののち、長さ14mにふくらんだ風船を、折ってひねって繋げて白鳥を作っていきます。そうしてできたのは全長14メートルの巨大な白鳥(なぜ白鳥なのに赤なんだ?)。
どうやって運んだのか気になるところですが、巨大白鳥を猪苗代湖に浮かべます。TOKIOの二人が白鳥に乗り込みますが、風も強くかなり苦戦。岸を離れようとしても押し戻されてしまいます。結局割れてしまい、浮かぶことはできましたが、渡ることはできなかったようです。
風が少なければ充分行けることができたでしょう。クラのようなものをつければ乗るところも安定すると思います。これは是非もういちどやってもらいたい企画です。
鉄腕ダッシュ
バルーンアートの白鳥で湖を渡れるのか?
題された通り、巨大なバルーンアートの白鳥を作って人が乗って湖を渡るというもの。
制作は巨大な風船作りからはじまります。直径15センチ、長さ4メートルの風船をふくらますだけで楽しそう。これだけ大きな風船だと、通常は繊維が入ったビニール素材を使いますが、ゴム風船と同じ素材でできているので、割れると小さな風船と同じように音を立ててちりじりになってしまいます。が、音が並大抵ではありません。「パん!」という乾いた音でなく轟音です。
何度か失敗ののち、長さ14mにふくらんだ風船を、折ってひねって繋げて白鳥を作っていきます。そうしてできたのは全長14メートルの巨大な白鳥(なぜ白鳥なのに赤なんだ?)。
どうやって運んだのか気になるところですが、巨大白鳥を猪苗代湖に浮かべます。TOKIOの二人が白鳥に乗り込みますが、風も強くかなり苦戦。岸を離れようとしても押し戻されてしまいます。結局割れてしまい、浮かぶことはできましたが、渡ることはできなかったようです。
風が少なければ充分行けることができたでしょう。クラのようなものをつければ乗るところも安定すると思います。これは是非もういちどやってもらいたい企画です。
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