残ったヘリウム風船で(2- 天の川をつくる)
昨日のブログの続きです。
風船でいっぱいになったビニールを車に積めます。
予想以上に多くなった風船たち。なかなか入らない。
ちょっと無理して押し込みます。
入ったのはいいものの、車の中は風船でいっぱい。
河原へ向かいます。
ルームミラーは風船しか見えず、周りの車から見てもおそらく妙な車だろう。これで職質受けたら説明が非常に面倒くさい。
河原について曇った夜空にリリースしました。
風船が半光沢だったので周囲の光を反射して光っています。
いい写真が撮れずスミマセン
曇った空に天の川のように、かすかな光の粒が集まっています。
そして形を変えながら溶けるように見えなくなりました。
ちょっとだけの天の川です。
※天然ゴムを原料とした自然に還る風船を使用し、糸を付けずにリリースしました。
風船でいっぱいになったビニールを車に積めます。
予想以上に多くなった風船たち。なかなか入らない。
ちょっと無理して押し込みます。
入ったのはいいものの、車の中は風船でいっぱい。
河原へ向かいます。
ルームミラーは風船しか見えず、周りの車から見てもおそらく妙な車だろう。これで職質受けたら説明が非常に面倒くさい。
河原について曇った夜空にリリースしました。
風船が半光沢だったので周囲の光を反射して光っています。
いい写真が撮れずスミマセン
曇った空に天の川のように、かすかな光の粒が集まっています。
そして形を変えながら溶けるように見えなくなりました。
ちょっとだけの天の川です。
※天然ゴムを原料とした自然に還る風船を使用し、糸を付けずにリリースしました。
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