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残ったヘリウム風船で(1 - ヘリウム風船を作る)

28日に使ったヘリウムボンベの返却期限も明日まで。
ちょっとしたことをやるため、ヘリウム風船をいっぱい作ってみました。
糸を付けないで大きなビニール(以前使った模型)に入れていきます。
中はこんな感じ。

2009_12_10_01.jpg

ちなみに糸を付けるとこんな感じになります。
いっぱいあると結構な迫力。

2009_12_10_02.jpg

風船を注入口にさして、バルプを離し結んでビニールに入れる、、を繰り返すこと約1時間半。
ようやく1辺1mほどの立方体のビニールが風船でいっぱいになりました。数は約100個ほど。

2009_12_10_03.jpg

もう日が沈んで暗くなってます。
これを車で河原まで運びます。入るかな。(ヘリウム風船で2へ→)
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残ったヘリウム風船で(2- 天の川をつくる)

昨日のブログの続きです。
風船でいっぱいになったビニールを車に積めます。
予想以上に多くなった風船たち。なかなか入らない。

2009_12_11_01.jpg

ちょっと無理して押し込みます。
入ったのはいいものの、車の中は風船でいっぱい。

2009_12_11_02.jpg

2009_12_11_03.jpg

河原へ向かいます。
ルームミラーは風船しか見えず、周りの車から見てもおそらく妙な車だろう。これで職質受けたら説明が非常に面倒くさい。

河原について曇った夜空にリリースしました。

2009_12_11_04.jpg

2009_12_11_05.jpg

風船が半光沢だったので周囲の光を反射して光っています。

2009_12_11_06.jpgいい写真が撮れずスミマセン

曇った空に天の川のように、かすかな光の粒が集まっています。
そして形を変えながら溶けるように見えなくなりました。

ちょっとだけの天の川です。


※天然ゴムを原料とした自然に還る風船を使用し、糸を付けずにリリースしました。
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一見妙な風船の動き

突然ですが、車の助手席に付けられたこのヘリウム風船。車が動くとどのように動くでしょうか?

2009_12_12_01.jpg

天の川をつくる』をやり終えたあと、糸を付けた風船はリリースできないので助手席に付けて帰っていました。するとその風船の動きが変なことに気が付いたのです。

止まっている車が走り始めたとき、それに乗っている人は体が後ろに引っ張られる感覚を覚えます。また、走っている車が止まるときには、自然に体は前に傾いてしまいます。

中学校で習う「慣性の法則」というやつです。簡単に言うと「止まっている物体は止まろうとし、動いている物体はその動きを続けようとする」というもの。車以外でも電車やエレベーターなどでも感じることができますね。

で、先ほどの風船ですが、車が前進し始めると後ろへ傾くと思いきや、逆に動きます。

2009_12_12_03.jpg
これは加速しているときの写真。風船は前に傾いています。

ブレーキを踏み始めると風船は後ろに傾きます。

2009_12_12_02.jpg

一見、おかしいなぁと思いましたが、考えてみれば自然なんですよね。

そもそもヘリウム風船は風船の中のヘリウムが、外部の空気より軽いため浮いています。
車が発進すると車の中の空気も後ろへ引っ張られます。その空気よりヘリウムが軽いので空気の方向とは逆の、前側に傾くということです。

目に見えるもののほうが、見えないものより軽いことで面白い現象に見えますね。
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残ったヘリウム風船で(3)

風船を部屋の中にバラまいてみました。

2009_12_13_02.jpg

気付いた人もいるかもしれませんが、この写真、上下が逆さまなんです。
実際はこのようにヘリウム風船が浮いている状態です。

2009_12_13_01.jpg

28日のフライトで余ったヘリウム風船で天の川を作る実験をしてみましたが、それでも余ってしまったので、ありったけの風船にヘリウムを入れて部屋の中で放ってみました。

風を当てたらどうなるかと思い、いつもフライトで使っている送風機で風船に当ててみました。

2009_12_13_03.jpg

部屋のすみに追い込まれて逃げ場が無くなった風船は下降しながら散っていきました。
その早いこと。あっという間です。

なにも考えずにやったら、部屋中のプリントも吹き飛んでしましました。

この風船たちはどれくらい浮かんでられるのだろう。



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ヘリウム風船の寿命

昨日部屋の中にバラまいた風船ですが、12時間以上経ってみて数が少々減りました。
やっぱり一回り小さくなったみたい。浮力も小さくなってちょっとした風でもゆらゆら揺れるようになりました。充填直後と比べてみてもすべての風船の結び口が下を向いてます。

2009_12_14.jpg

24時間もつかなぁ。あと11時間ちょっと。
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ヘリウム風船の寿命の結果

以前の、部屋の中に浮かばせていた風船たちですが、夜に帰宅するとすべての風船が降りてしまっていました。

部屋に戻ると数々の風船があちらこちらに。。華やかでありながらカゲロウのような切なさを感じてしまった。結局、何時間浮かんでられるか分かりませんでしたが、24時間はもたないようです。
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風船シワシワになっちゃった

浮力がなくなった風船をずーっと部屋に放置しておいたら、、

2009_12_17_01.jpg

こんなにもシワシワになってしまいました。
ヘリウムを入れたときには30cmもの大きさだったのに今では20cmほど。
日を追って風船が歳をとっていくように見える。
部屋の中でワラワラと散らばっているけれど、なかなか手放すことができないなぁ。
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復活する風船

シワシワにしぼんでしまった風船。

2009_12_18_03.jpg
何かにできないかと触っていると、なんとハリが復活!

2009_12_18_04.jpg
うーん。不思議だ。
この風船でもう一度。

2009_12_18_00.jpg
手を置いてみるだけでこんな手形が。

2009_12_18_01.jpg
そしてなで回していると

2009_12_18_02.jpg
こんなまん丸に。
それではみんなそろって。

2009_12_18_05.jpg
2009_12_18_06.jpg

風船はなで回すと復活するらしい。
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飛べないヒンデンブルグ号

数年前にアルミ蒸着フィルムの風船がどう接着されているかを見るため、ヒンデンブルグ号のおもちゃを買ったことがありました。ただ、ヘリウムがなかなか手に入らず、ずっとお蔵入りに。
このヒンデンブルグ号のおもちゃはもちろん、リモコンで遠隔操作ができる言わば飛行船ラジコン。

記憶の種で余ったヘリウムを入れて、ついに浮かぶときがやってきた!と思っていたものの。
長年、ホコリをかぶるように置いていたのでリモコンを無くしてしまった。これが無いと浮かばないのです。

2009_12_19.jpg

ヘリウムが無くて飛ばすことができず、ヘリウムを入れても飛ばすことができず。
結局ヒンデンブルグ号は飛ばすことができないのか。
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ついに飛べたヒンデンブルグ

数年前に購入したラジコン飛行船のヒンデンブルグ号。ちょこっとだけヘリウムを入れて中途半端に膨らんだ状態で年月が経ってしまっていました。

改めてヘリウムを入れてみたのですが、やっぱり濃度が薄くなってしまったせいでしょうか。浮きそうで浮かない。以前に入れたヘリウムを全部抜いて全部新しく入れたら浮いたのかも。

リモコンでプロペラを下に向けて回したら浮きそうと思ったのですが、リモコンを無くしてしまって諦めかけていましたが、、、やっぱり飛ばしてみたい。

部屋の棚を、くまなく探し続けついにリモコンが入った箱を発見。

そう!これがリモコンです。(カメラのような、変身できそうな、)

2009_12_20_01.jpg
これでプロペラを回してみると、

2009_12_20_02.jpg
浮いたーー!
購入してから、4年目にしてようやく地面から離れました。
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